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寝る前のスマホぐせを一瞬でやめられる「質問」 できれば寝る2時間前はスマホはオフに

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  • 木田 哲生 堺市教育委員会主任指導主事、日本眠育推進協議会評議員

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寝る前につい触ってしまうスマホは、睡眠の質を低下させてしまいます(写真:Graphs/PIXTA)
睡眠の質を上げ、睡眠時間を増やすことの大切さは、多くの人がわかっていることでしょう。とはいえ、なかなか寝る前のSNSやゲームがやめられない──そんな悩みを抱える人に今日からできる切り替え術をお伝えします(本稿は木田哲生氏、西野精治氏著『最高のリターンをもたらす超・睡眠術 30のアクションで眠りの質を高める』を一部抜粋、要約、再編集したものです)。

寝る前にあれこれやり過ぎている

みなさんは、寝る前の時間をどんなふうに過ごしているでしょうか。スマホをベッドに持ち込んで寝落ちするまでゲームやSNS三昧──そんな過ごし方が夜の習慣になっているとしたら、よい睡眠のもたらす恩恵に与ることはできないでしょう。

では、「わかっちゃいるけどなかなか変えられない」夜の習慣を見直し、睡眠の優先順位を高めて素晴らしいリターンを得るためには、どうすればよいのでしょうか。

睡眠面談から見えてきたのは、みなさん、「寝る前にあれこれやり過ぎている」ということです。これが、就寝時刻が後ろにずれてしまう大きな原因になるのです。そして、そんなケースで有効なのが、「今まで夜にやっていたことを朝にまわす」という発想の転換です。

就寝前の行動を何か1つ変えるだけでも、睡眠の質のアップにつなげることができます。では、具体的には何からはじめればよいのでしょうか?

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【夜やることは本当に夜でなければできない?】

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