「結婚前の同棲」が人気?勝手に始めるのはNGな訳 2LDKが主流「住まい選び」で注意したいこと

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同棲して良かったと回答した424人に良かったことを聞くと、最多の201人が「相手を理解できる」と回答した。同棲後、結果としてパートナーと別れた人もいるが、相手の「素の姿」がわかる同棲を経ることで、納得して結婚したり離婚という形になる前に判断したりできるということだろう。

(出所)AlbaLink「同棲のメリット・デメリットに関する意識調査」

同棲の住まい、2LDKが主流?

では、同棲する際の住まいはどんな間取りなのか?先ほどの「4MEEE」の調査結果によると、「2K、2DK、2LDK」と答えた人が43.0%、「1LDK、1DK」と答えた人が33.5%だった。

(出所)「4MEEE」の「同棲に関するアンケート」(2022年3月調査)

2016年5月の調査になるが、LIFULL HOME'Sの「同棲実態調査」(現在または3年以内に同棲経験のある20~40代の481人)でも、「2LDK」が37.4%、「1LDK」(13.9%)・「1DK」(11.6%)・「1K」(12.5%)と、似たような傾向が見られる。

「1LDK」や「1DK」は居室1つにLDKまたはDKがある間取りだ。そうなると、居室を2人の寝室にして、リビングダイニングやダイニングをワークスペースやくつろぎスペース、食事スペースと多機能で使うことになるだろう。「2LDK」であれば、居室をそれぞれの個室として使ったり、1つの居室を2人の寝室、もう1つの居室を2人のワークスペースとして使うこともできる。なので、2人で暮らすには2LDKが好まれるということだろう。

一方で、「1K」など2人で暮らすには手狭な間取りの事例も1割以上いる。これは、いずれかの家に、パートナーが住むようになったということだろうか?

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