1/4PAGES
「アメリカ株に投資すれば誰でも儲かる」「まだアメリカ株やってないの?」。そんな言葉が頻繁に聞こえた2021年から一転、今年は世界中で下落が目立つ展開に。含み損を抱えた結果、投資をやめてしまう人も出てきていることでしょう。
しかし、株式投資において、複利の恩恵を享受するためにも投資の継続は重要。大切なのは暴落時でもコツコツ投資を続けることと、暴落に負けないマインド作りです。
日本株専門のサラリーマン投資家であり、『
オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』が大ヒット中の長期株式投資さんが全5回で送る短期集中連載。初回となる今回は、「暴落時、株価はどこまで下がるのか?」をテーマに解説してもらいます。
株価暴落時に最悪どこまで下がるか、21世紀の事例から検証
世界経済の減退予測から、日経平均株価は上がったり下がったりを繰り返しながら全体としては下落基調にあります。
株式投資は、長く続けていれば自ずとリターンもついてくるプラスサムの世界ですが、株価が下落し続けると、どこまで下がるのだろうと不安になることも多いと思います。その結果、精神的な負荷に耐えられずに、株式投資をやめてしまった個人投資家が後を絶たないというのがこれまでの株式投資の歴史です。
単に続けていればいいだけの株式投資を、難しくしているのが株価の暴落です。しかし、暴落がどのようなものかを理解して、事前に準備しておけば、何ら恐れる必要はありません。逆に最悪がどの程度かを理解しておけば、安いときに買うことが可能で、チャンスを生かすことができます。
ここでは、21世紀の暴落例から最悪を検証し、どの程度の株価水準であれば下落余地が少ない状態で投資できるかを考えていきます。
2/4PAGES
3/4PAGES
4/4PAGES
著者フォローすると、長期株式投資さんの最新記事をメールでお知らせします。
著者フォロー
フォローした著者の最新記事が公開されると、メールでお知らせします。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。
ちょうきかぶしきとうし / Choukikabushikitoushi
「日本の配当株」専門の元サラリーマン投資家。
2023年3月、資産1億円を達成し早期リタイアを達成。1977年生まれ。2004年から株式投資を始める。2006年、ライブドアショックで痛すぎる損失を経験。以降、大型株へ投資対象をシフトするが、2008年、リーマンショックで含み損が600万円まで膨らみ「退場寸前」となる。しかし2009年、ポートフォリオを大型配当株メインにスイッチ。以降は、安定的に資産を増やし、2024年の税引き後の手取り配当額は、471万3512円と過去最高を更新。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら