量子ビジネスが本格的に花開くのは10〜20年後と想定される。量子産業が今後どのように生まれ発展していくかも未知数だ。
「巨大なマーケットが生まれる量子の領域で、リーディングカンパニーになりたい」。東芝の新経営方針で、島田太郎社長が成長の柱としたデータビジネスと並び、注力していくとしたのが量子技術だ。
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら