職場で評価される議事録をつくる「ポイント3つ」 「24時間以内に作成」「会議を録音しない」も重要

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会議の後に作成する議事録。周囲をうならせる議事録の作り方&NGを解説します(写真:cba/PIXTA)
4月から新社会人になった人、あるいは転職して職場を変えた人、そろそろ「何をどう頑張れば、評価されるのだろう」「周りが優秀に見えて、ツラくなってきた……」と、不安になってくる頃かもしれません。
でも、大丈夫! バリバリ活躍しているように見える先輩社員だって、新人の頃はあなたと同じように知らないことだらけで、失敗を繰り返して成長してきたのですから。
本稿では、ビジネススキルに関する研修やセミナーを実施する木部智之氏の新刊『入社1年目のビジネススキル大全』から一部を抜粋、若手社員が最速で一人前になれるビジネス思考法やコミュニケーションメソッドを、3回にわたってお伝えします。今回は2回目です(1回目はこちら)。
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「会議に出る以上は発言すべし。そうでなければいる意味はない」

ビジネスエリートが集まるコンサルティングファームでは、このような精神を徹底的に叩き込まれます。多くの会社では、そこまで厳しくは言われないとしても、会議に出ている以上は、発言の義務があると思っておいたほうがいいでしょう。理由は3つあります。

会議で発言をした方がいい理由3つ

1つ目は、会議のアウトプットは参加者全員によってつくり出されるものだからです。みんなで議論をすることで新しいアイデアや方向性を生み出すのです。その決定プロセスに、あなたも参加しなければいけません。

2つ目は、自分の成長のためです。会議で自分の意見を発言するのは、若いうちはハードルが高いものです。しかし、そのハードルを越えていくことであなた自身が成長するのです。

3つ目は、自分の存在を周りにアピールするためです。発言をする若手は、上司や先輩の目にとまるものです。そして、それは間違いなくプラスの印象として刻まれます。

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