鮮烈!これがベンツの自動運転車だ

<動画>家電ショーに現れた「未来のクルマ」

これがメルセデスベンツの自動運転車だ!

米ラスベガスで1月6~9日に開催されるInternationalCES2015。そこで、メルセデスベンツの自動運転車がお披露目される。

1980年代のアメリカのテレビショー「ナイト・ライダー」のファンだった人達には、自動運転車はきっとなじみ深いことだろう。それから30年経った現在、メルセデスベンツはまだコンセプトの段階とはいえ自動運転車を現実に近づけつつある。

今年のCESに、「F015ラグジャリー・イン・モーション」が、CESの主催者であるゲイリー・シャピロ氏を乗せて乗り入れました。

シャピロ氏は言う。「車の運転を完全にロボットに任せるなんて、実に奇妙な感じですよ」。

「自動車を再発明するのもメルセデスだ」

この車は電気自動車である。そしてステレオカメラ、レーダー、超音波センサーを使って路面をモニター。内部では高解像度のタッチスクリーンが光量、温度、そしてメールまでも扱うことができる。ビデオ会議や映画の鑑賞も可能だ。いったん電源が入ると、動作と視線によって内部システムが制御される。

メルセデスベンツを保有するダイムラー社の最高責任者、ディーター・ツェッチェ博士はこれは自動車に対する概念を一新するだろうと断言する。「私は30年前にこのような自動車の絵を見て以来ずっと夢に描いていました。今やそれが現実に起きていることに自分が関与できるのはすばらしいことです。私達には、『自動車を発明したのは私達だ』という自負と責任があります。ですから自動車の再発明をするのは私達しかないのです。いま私達が今やろうとしている事はまさにそれなのです」。

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