鮮烈!これがベンツの自動運転車だ

<動画>家電ショーに現れた「未来のクルマ」

自動運転車をデザインしているのはメルセデスだけではない。同じドイツの好敵手、アウディはすでに自動運転車でサンフランシスコからラスベガスまでの550マイルを完走している。また、グーグルの自動運転車は2010年以来テストを続けているところだ。

これはもう一時的なトリックではない、とアナリスト達は口々に言っている。モーガン・スタンレー社の最近のレポートでは、自動運転車はその生産性の増加と事故の減少のために、世界の経済を5.6兆ドル高めることが可能だろう、と報告している。

2010年代の終わりのは実用化?

ツェッチェ博士は、こう語る。「この自動車は、道路をいつ横断すべきかを決定できるだけではなく、安全に横断するためにいつ歩き始めるべきかまでを教えてくれるのですよ」。

多くの自動車にはすでに駐車センサーやクルーズコントロールなどの基本的な自動装置を備えている。一部の専門家は、完全な自動運転車が2010年代の終わりまでには市販されるだろうと予測している。

ナレーションは英語です(音量にご注意ください)
自動車最前線の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
三菱重工と日立 「統合」破談から<br>10年 製造立国の岐路

10年前に統合構想が破談になった三菱重工業と日立製作所。その後両社は対照的な道を歩み、2009年に伯仲していた時価総額は今や日立が大きく上回っています。本特集では明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の生きる道を探りました。

東洋経済education×ICT