梅棹忠夫 語る 聞き手 小山修三

梅棹忠夫 語る 聞き手 小山修三

いわく「自分の足で歩いて、自分の目で見て、自分の頭で考える」「思いつきこそ独創や。思いつきがないものは、ひとのまねということや」「『分類するな、配列せよ』。機械的に配列や。大事なのは検索」「一番いかんのは、美的にかざることやな。それで、何かいいものができたみたいに思う」「日本における悪しき伝統として、インテリ道というのがある」「インドが東洋なら、日本は東洋ではない。日本が東洋なら、インドはもうぜんぜん東洋とちがう」「学問から思想は出てこない。思想から学問はあるな」、そして「マルクスには『べき』がある。わたしには『べき』がない」。

著作集23巻をものした語り手による、「座談の名手」の面目躍如の「最後の対話」集。

日経プレミアシリーズ 892円

  

関連記事
トピックボードAD
  • 就職四季報プラスワン
  • 発達障害者と働く時代
  • 経済学で読み解く現代社会のリアル
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
シャープ製パネルで相次ぐ<br>火災事故の深層

19件中10件がシャープ製。消費者庁のデータに登録されている、太陽電池パネルに関連した火災事故の数だ。「原因が特定できない」とし、製品リコールに否定的なシャープ。対策が急務。