会社が置かれた状況は厳しい。7月に発覚した中国の仕入先での期限切れ鶏肉使用を受けて客数が減少。10月7日に緊急会見を行い、2014年12月期は大赤字に転落することを発表した。だが、”チキンショック”が起きる前から業績は低迷していた。
あるOBは「外資系の会社で(退職勧奨は)当たり前」と話す。マクドナルドの採用サイトにはCEOメッセージとして「マクドナルドはピープルビジネスです」と記されているが、「『ピープルビジネス』は業績がよかったときのこと。ビジネスをしているのだから、業績を良くするためにはもっとリストラが必要」(前出のOB)というシビアな見方もある。
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