100円寿司と高級店、1つだけある「同じネタ」

ヤバい「1万円高級寿司」の裏側【中編】

う~ん、これは残念な食べ方・・・答えは本文をご覧ください(写真:アフロ)
N君:あっ、続いて、カニ、イカ、ボタンエビ、シメサバ、ウニが来ました! 
河岸:この刺身を全部食べたら、次は握りにしてもらおうか。
N君:さっき食べたホタテやソイ(前編で解説)のように、早速、食べながら「裏側」と「おいしい食べ方」を解説していきましょう!

 

売れてます!たちまち5万部突破!ベストセラーになっている話題の書。ニセモノ食品の見抜き方やいい店の選び方、おすすめ全国チェーン店など、「おいしいもの」を選ぶプロのスキルを全部、公開しています。 900円(税別)とお買い得。

前回に引き続き、ここはJR東京駅近く、徒歩5分圏内のところにある高級人気寿司店です。新刊『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』のベストセラー記念と続編執筆の“市場調査”を兼ねて、編集者のN君(34歳)と一緒に足を運びました。

前回は、寿司を食べる順番は「味が淡泊→濃厚→脂の乗ったネタ→巻き物」、刺身でしめたてがおいしいのは白身魚ではなく青魚、「ワサビは醤油に溶かずに刺身の真ん中につけて食べる」のがいちばんおいしい食べ方といった「寿司と刺身のキホン」の話をしました。

今回は、実は回転寿司と高級寿司で「1つだけ同じネタがある」という驚きの「裏側」を明らかにします。ほぼ100%輸入品なので、回転寿司でも高級店でも同じものを使っている、だから味もほぼ同じで、「それ」を頼めば100円寿司でもハズレがないという裏ワザになります。

併せて、100円寿司にも使える「寿司のうまい食べ方」についても解説します。同じ100円寿司でも、食べ方を変えるだけで味はまったく変わる、何倍もおいしく食べられるという「寿司の食べ方の秘訣」を紹介したいと思います。

次ページカニ、イカ、シメサバ、ボタンエビ、ウニの味は?
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