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将来に絶望する若者に知ってほしい幸福の捉え方 「未来があることは不幸」と考えないで

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C:でも、野党も駄目ですし、どの政党になっても同じではないですか? それに、若者は数では上の世代に勝てません。すべての若者が選挙に行ったところで、政治家は若者を無視するのではないでしょうか?

――どの政党になっても同じではありません。憲法を改悪しようとする政党が政権を取り続けることは危険この上ありません。

若者だけが世の中を変えるわけではありません。今のままではいけないという危機感を若者と共有する年長者はいます。そのような人が連帯すれば、無視できない力になります。

どんな根拠があって野党が駄目といわれるのかわかりませんが、どの政党であれ、選挙の後、すべてを任せていいはずはありません。常に政治を監視し、おかしいことがあれば黙っていないで声をあげるべきです。

「絶望」には目的がある

A:でも、ここまで未来に不安しかない状況では、若者が絶望してしまうのも仕方ないと思います。

――絶望には目的があります。「もう何をしても無理なのだ」という気持ちになるために絶望すると考えるとわかりやすい。絶望すると、いよいよ自分にできることはなくなります。何もしないための言い訳になるのです。

そういった絶望感は、決して自分が作り出しているわけではない、という合理化をする人もいます。努力したところで、地球温暖化を止めることは難しいと思ってしまうのです。

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【こんな世の中だから仕方ない、と諦めない】

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