6日に東京競馬場で行われる別定重量のマイル戦である東京新聞杯(G3、1600メートル)を予想する。
東京新聞杯の本命は4歳実力馬のホウオウアマゾン
本命には、今年の4歳世代の牡馬はレベルが高いと見てホウオウアマゾンを抜擢する。前々走のマイルチャンピオンシップで2着シュネルマイスターと0秒3差の5着なら、ここでは力が上だろう。
対抗は同じ4歳牡馬で3連勝中のイルーシヴパンサーを採る。斤量の56キロは有利だ。
3番手は4歳牝馬のファインルージュだ。ここしばらく重賞を勝っていないクリストフ・ルメール騎手が鞍上だが、実績上位だ。
以下、マイル戦に実績のある古豪牡馬である、カテドラル、カラテ、ケイデンスコールを押さえる。
(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)
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