「3年転職」職人が「社内政治」部長に克つ【動画】 人生100年時代に成功をつかむ働き方と生き方

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最近、「45歳定年制」というワードが議論になりました。

かつての「55歳定年」から働く時間は格段に伸びている

この是非はここでは論じませんが、振り返ってみると1980年代の日本は「55歳定年」でした。

『LIFE SHIFT2(ライフ・シフト2):100年時代の行動戦略』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

大学卒業後、30年ほど働いて、後はのんびり余生を過ごせば良かったわけです。現在は少し延びて40年働くことになっています。

ですが今は「人生100年時代」に突入しています。70代でも働く可能性があるということです。そうすると、50年もの間、働き続けることになります。そんな時代にどのような働き方や生き方が求められるでしょうか。

2021年10月に発売され、13万部突破のベストセラーとなった東洋経済新報社から発売されている『LIFE SHIFT2(ライフ・シフト2):100年時代の行動戦略』を読み解いた、ジャーナリスト・佐々木俊尚さんの記事をもとに動画にまとめました。

東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの守永真彩と東洋経済オンライン編集部長の武政秀明がポイントをわかりやすく解説します。

ぜひご覧ください。

(再生時には音量等にご注意ください)

(デザイン:原田愛子/スープアップデザインズ、撮影:尾形文繁)画像をクリックするとYouTubeの動画ページにジャンプします
東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

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