ドラッカー流 最強の勉強法 中野明著

ドラッカー流 最強の勉強法 中野明著

「マネジメントの父」と称されたピーター・ドラッカーは、90歳を過ぎても優れた洞察の書を遺した。勉強法については自ら著さなかったが、ノンフィクション・ライターが、その著作から知的生産法を集めた。

「3カ月テーマと3カ年テーマ」による継続学習の必要性にはじまり、「価値観」を最優先にして「強み」「機会」を加えた勉強テーマ設定の3基準、サンクコストを考えての「体系的廃棄」の実行、「記録・分析→管理→まとめ」による時間のマネジメント術、さらに読書法など、具体的な勉強法をビジネスマン向けに再構成して教示した。

「生涯使える知的生産の技術」のエッセンスがわかりやすく解説されている。

祥伝社新書 819円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 岡本幸一郎の自動車情報発信局
  • ソロモンの指輪〜「本能と進化」から考える〜
  • 就職四季報プラスワン
  • 育休世代 vs.専業主婦前提社会
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
中間決算に透ける踊り場<br>企業業績は減速が鮮明に

世界経済が踊り場を迎えている今、中間決算発表に伴う業績予想の修正が出そろった。2018年度の営業利益は前年比4.6%増と、17年度の12.9%増から減速する。『会社四季報』業界担当記者が、明暗分かれる業種内の「優勝劣敗」を解説する。