マクドナルド、前同月年比17.4%減の異変 7月既存店売上高が大幅減収、マックのピンチ
[東京 5日 ロイター] - 日本マクドナルドホールディングス<2702.T>は5日、7月の既存店売上高は前年比17.4%減となったと発表した。中国の上海福喜食品が使用期限切れの食肉を供給していた問題の影響で、売り上げが大幅に減少した。
全店売上高は同18.0%減少。
*写真のキャプションを修正して再送します。
ブックマーク
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
トピックボードAD
有料会員限定記事
マーケットの人気記事