「時代遅れキャラ」ゴリエが今CMに起用されるワケ 再び「ピコ太郎」も露出が増加

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くらしのマーケットCMより(写真:週刊女性PRIME)

『くらしのマーケット』のCMターゲット世代は当時、ゴリエちゃんの登場に衝撃を受けたと思います。中学生のときにゴリエちゃんのキーホルダーをつけていた、高校生のときに学校で踊ったなど、自分とゴリエちゃんとの思い出がそれぞれあるだろうなと。それをCMをきっかけに思い出して、話題にしてほしいなと考えたのです

そう話すのは、『くらしのマーケット』を運営しているみんなのマーケット株式会社のCM企画担当者。CMの放送スタートは4月15日。現在までの反響はどうなのか。

CM放送開始とともに『ゴリエ起用』のニュースがYahoo!トップに上がり、Twitterでトレンド入りするほどの大きな反響がありました。SNSでは“CMを見られてうれしい”“くらしのマーケットさんありがとう”という声をいただいたのが印象的でしたね

CMは“企業からのお知らせ”ですが、それを受け取った視聴者の方に喜んでもらえるということに、ゴリエちゃんの人気を改めて感じました。CMの効果も良好です」(みんなのマーケット株式会社CM企画担当者、以下同)

2人の掛け合いにスタッフも爆笑

出演したゴリ自身、「コントの現場のような、おもしろければいいじゃんという雰囲気を作ってくれていた。くらしのマーケットさんヤバいなって」と話す。一世を風靡したキャラの10数年ぶりのCM出演だったが、現場の雰囲気は?

“ゴリエちゃんのよさを消さない”ということは心がけていました!過剰に演技指導せず、ゴリエちゃんらしい言い方、振る舞いを自然に出してもらうことがおもしろさに繋がると思っていました。

あと、撮影現場ではゴリさんとしてではなく、終始『ゴリエちゃん』として接していました(笑)。ゴリさんのほうでも終始ゴリエちゃんとして振る舞っていて、さすがプロだなと。川田さんも、ゴリエちゃんの圧に負けずに細かいリアクションを入れてくださっていて、いろいろなバリエーションのカットが撮影できました

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