日本伝統の腸活「ぬかどこ」乳酸菌効果への期待 手間をかけずにスタートできた「ぬか漬け」日記
無印良品で見つけたぬか漬け始めました
健康や成長のために、子どもたちには野菜をしっかり食べさせたいけど、なかなか食べないわが子たち(涙)。味がしっかりついているからか、お漬物は好きでポリポリ食べるけど、市販のものは塩分が気になるところ。
そこで目を付けたのが「ぬか漬け」。
ぬかどこがもつ植物性乳酸菌を摂取すると腸内の善玉菌が増え腸内環境改善効果が期待でき、免疫力も高まってアレルギー予防や整腸作用、疲労回復などの健康効果へつながるとのこと。すごいぞ! ぬかどこ!
ハードルが高そうなぬか漬けですが、私が見つけたのは無印良品の「発酵ぬかどこ」。これが簡単に美味しくぬか漬けができるんです。
抗菌性の高い特別な乳酸菌を使って発酵させたぬかどこで、毎日かき混ぜる必要のないのが特徴。捨て漬けなど、始めるのも維持するのもめんどうくさそうなぬか漬けだけに、これはすぐに始められて便利でした。
チャック付きの袋は、そのまま漬物容器としても使えるようになっています。
私は冷蔵庫のスペースを有効活用したかったこともあり「液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉ホーロー保存容器 深型・中」をぬか漬け用に利用しました! 蓋にバルブ(弁)がついていて、押すだけで簡単にニオイや液体がもれることなく密閉できる容器です。(この容器2つに「発酵ぬかどこ1kg」を1袋「発酵ぬかどこ 補充用 250g」×2袋がちょうどいい量でした)