携帯代「3000円以下」今どのプランを選ぶべきか 使い方の「タイプ別」に厳選してみた

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《B》動画をたくさん見る+電話はあまり使わない
au
povo
【月額/2480円】
データ容量20GBはdocomoやソフトバンクの新プランと同じだが、5分以内の国内通話無料がない分、基本料金が500円安く設定されている。200円で24時間ギガ使い放題など、ほかにはないオプションが魅力。
UQ mobile
くりこしプランM
【月額/2480円】
データ容量は15GB。余ったデータ容量を翌月まで繰り越せる。実店舗があり、対面で相談しやすいのもメリット。国内通話は税込み22円/30秒だが、最大60分以内の国内通話無料550円などのオプションも。
IIJmio
ライトスタートプラン+追加SIM1枚
【月額/2920円】(通話20円/30秒)
6GBをふたりで分け合い、合計2920円。つまり、ひとりあたり1460円!妻は動画を短時間見るが、夫は最低限LINEができればOKなどのケースに。6GBはドラマなどを見るには心もとないが、安さが魅力。
 
《C》動画はあまり見ない+電話をよく使う
日本通信SIM
合理的かけほプラン
【月額/2480円】
国内通話かけ放題最安値でたくさん話したい人向け!データ容量は3GB。LINEやTwitter、ネット検索、たまに地図アプリを見るぐらいなら十分。不足した場合、1GBあたり250円で追加可能。
UQモバイル
くりこしプランS
【月額/1480円】
ちょっと長めの通話と繰り越し可能な3GBをセットに!5分の無料通話では短く、かといって完全かけ放題にするほどではない人の最適プラン。データ容量は3GBで、使い残しは翌月へ繰り越しできる。国内通話10分かけ放題を月額770円でつけると、2250円。
docomo
カケホーダイプラン(ケータイ)
【月額/2200円】(2年契約の場合)
“ガラケー”専用プラン。国内通話は24時間かけ放題、データ容量はなし。携帯電話の使用は通話だけ、かつ通話が多い人にとっては最強のプラン。ただし、新規契約は不可。docomoの特定のプランからのみ変更可能。
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