「隠れ病」は肌に出る! 猪越恭也著

「隠れ病」は肌に出る! 猪越恭也著

中国医学では「皮膚は内臓の鏡」といわれる。たとえばたくさんの血管が集まる顔の色は、貧血があると赤みが薄くなるなど血管を流れる血液の色を反映しているからだ。こうした小さな変化こそ体が発しているSOSのサインだと、薬剤師であり中国医学の第一人者としても知られる著者は指摘する。

目、耳、鼻、口といったパーツごとに病気を見分ける方法や、痛みやむくみ、だるさといった自覚症状からわかる不調の原因、さらには代表的な漢方薬の処方など具体的な例を挙げて解説。西洋医学の考え方も取り入れながら、科学的なデータだけでは測れない体の異変を察知し予防しようという中国医学の「未病」対策法を紹介する。

講談社+α新書 880円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • インフレが日本を救う
  • 会社を変える人材開発の極意
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
変わる日立<br>IoTで世界へ挑む

日本を代表する巨大総合電機企業が今、「脱製造業」ともいえる動きに舵を切っています。攻めの主役は「ルマーダ」。社長の肝煎りで始まった独自のIoT基盤です。データを軸にGAFAと組むことも辞さないという改革の成否が注目されます。