「空腹20分運動」で健康な体になれると考える訳 オートファジー効果で筋肉量キープする運動法
運動は、難しいものではなくカンタンなものでも効果があります。
お腹回りの筋肉を動かす「ワイドスクワット」
ここでは下半身の筋肉をたくさん使う「ワイドスクワット」とお腹回りの筋肉を動かす運動をご紹介します。
ワイドスクワット
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【効果】
・臀筋群を鍛えると正しい姿勢を保つことができ、腰痛や肩こり、膝痛などが起こりにくくなります。また、基礎代謝量が上がり、太りにくくなります
・内転筋群を鍛えると骨盤が安定し、腰痛や肩こり、膝痛などが起こりにくくなります。また、下半身が柔軟になって、運動機能が向上します
・大腿四頭筋は最も筋肉量が落ちやすい部位でもあります。ここを鍛えると下半身の運動能力を維持でき、膝痛などが起こりにくくなります
・ハムストリングスは立つ、歩くなど、下半身の主な動きと関係しています。ここを鍛えると階段の昇り降りやランニングなどが楽になります
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