超偏屈な80歳「万引き常習犯」が涙を流した瞬間

漫画「前科者」(第27話)

万引きで捕まった80歳女性は「もう生きたくない」と言うが……

刑務所の仮釈放者や少年院の仮退院者ら、保護観察処分を受けた人たち。

『前科者』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

その更生を支援する人たちがいます。それが、非常勤の国家公務員・保護司です。

川佳代は、コンビニエンスストアでのアルバイトと新聞配達をして生活費を稼ぎながら、保護司として働いています。

何らかの犯罪を犯した後、刑期を終えて出所してきた人々と向き合う日々の中、彼女が直面する”想定外の出来事”とは。また、一筋縄ではいかない彼らの、はたからは簡単には窺い知ることのできない心の内とは――。

漫画『前科者』(小学館)より抜粋してご紹介します。

死ぬ自由

©香川まさひと/月島冬二/小学館
次ページ私はもう……
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
  • ブックス・レビュー
  • 働き盛りでがんになった人たちの行動
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • トクを積む習慣
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
消える仕事、残る仕事<br>1億人の「職業地図」

コロナ、AI、脱炭素――。私たちの雇用を取り巻く環境が激変しています。今後、どんな職業を選ぶかは死活問題に。2030年に向け「消える仕事」「残る仕事」36業種、「会社員の価値」がわかる9職種を掲載。本特集が職業を改めて考える機会になれば幸いです。

東洋経済education×ICT