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ライフ #十園十色! イマドキ動物園探訪

横浜「キリンとチーター」が共存する動物園の今 希少動物の宝庫でもある「ズーラシア」を探訪

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ズーラシアの動物たち

  • 日本ではズーラシアにしかいないセスジキノボリカンガルー 日本ではズーラシアにしかいないセスジキノボリカンガルー
    (写真:ズーラシア提供)
  • 世界三大珍獣とも言われるオカピ 世界三大珍獣とも言われるオカピ
    (写真:ズーラシア提供)
  • 日本ではズーラシアにしかいないアカアシドゥクラングール 日本ではズーラシアにしかいないアカアシドゥクラングール
    (写真:ズーラシア提供)
  • ホッキョクグマのジャンブイとツヨシ ホッキョクグマのジャンブイとツヨシ
    (写真:ズーラシア提供)
  • 正門入ってすぐにはインドゾウ 正門入ってすぐにはインドゾウ
    (写真:ズーラシア提供)
  • ライオンのすぐそばにシマウマも ライオンのすぐそばにシマウマも
    (写真:ズーラシア提供)
  • 野生に近い環境を再現し展示している 野生に近い環境を再現し展示している
    (写真:編集部撮影)
  • 生息環境を再現しているため、緑豊か 生息環境を再現しているため、緑豊か
    (写真:編集部撮影)
  • カンガルーと名は付くものの、見かけは大きく異なる カンガルーと名は付くものの、見かけは大きく異なる
    (写真:編集部撮影)
  • ズーラシアの最寄り駅は鶴ヶ峰駅・三ツ境駅・中山駅だ ズーラシアの最寄り駅は鶴ヶ峰駅・三ツ境駅・中山駅だ
    (写真:編集部撮影)
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  • 日本ではズーラシアにしかいないセスジキノボリカンガルー
  • 世界三大珍獣とも言われるオカピ
  • 日本ではズーラシアにしかいないアカアシドゥクラングール
  • ホッキョクグマのジャンブイとツヨシ
  • 正門入ってすぐにはインドゾウ
  • ライオンのすぐそばにシマウマも
  • 野生に近い環境を再現し展示している
  • 生息環境を再現しているため、緑豊か
  • カンガルーと名は付くものの、見かけは大きく異なる
  • ズーラシアの最寄り駅は鶴ヶ峰駅・三ツ境駅・中山駅だ

正門から入ってすぐの「アジアの熱帯林」ゾーンに歩み入ると、植栽もジャングルっぽく、さらに進んで最初に出会うのがインドゾウ。広々とした展示施設内に二頭のインドゾウが悠々と現れ、こちらのテンションも一気に上がる。同じゾーンにはボルネオオランウータンやスマトラトラ、インドライオンなどの動物がいて、まさに本物のジャングルクルーズのような体験ができる。

さらに隣のゾーンへと移動すると、そこは「亜寒帯の森」。ホッキョクグマやアムールヒョウ、レッサーパンダなど、北極圏などの極地や山岳地帯、森にいる動物を見ることができる。

その先の「オセアニアの草原」ゾーンでは、アカカンガルーとエミューが同じ展示施設内で飼育されているといった具合だ。

草食動物と肉食動物が共存する「サバンナゾーン」

正門から最も遠い場所にあるのが「アフリカのサバンナ」ゾーンだ。
この広大なズーラシアは99年に開園し、16年間をかけて順次範囲を拡大していった歴史がある。その完成時にあたる2015年にオープンしたのがこのゾーンなのだ。

ここの見どころはなんといっても、キリン、グラントシマウマ、エランド、チーターの4種の動物が同じ柵の中で飼育されている「4種混合展示」だ。草原で俊足を活かして狩りを行うことで知られているチーターが、他の草食動物に食いついてしまわないのかと心配になるが、チーターは自分の身体より大きな動物は襲わないことが分かっているため、一緒に展示することができるのだそうだ。

この「4種混合展示」の周囲では、ライオン、ヒガシクロサイなどを見ることもできて、両者の展示施設の間は塀やネットなどで仕切られているのだが、まるで同じサバンナにいるように見える工夫がされている。ただ、このアフリカのサバンナゾーンは正門から徒歩約40分。正門から順番に見て回ると、ここに着く頃には動物を見る気力が無くなってしまっているかもしれない。そのため、「園内を巡回するバスで最初にサバンナゾーンに来て、それから園内を巡る方もいる」(広報の齋藤舞衣さん)という。

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