昭和天皇に「帝王学を教えた男」が呼ばれた経緯

漫画「昭和天皇物語」(第4話)

裕仁殿下に「帝王教育」などを行うための東宮御学問所がついに開校し――。

大元帥として。象徴として。そして1人の人間として。

その人は、何に喜び、何に涙し、何に怒り震えたのか――?

『昭和天皇物語(1)』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)

物語は明治時代。当時4歳の裕仁(ひろひと)少年の下に民間の女性が教育係として着任するところから始まります。

教科書でしか知らない歴史上の偉人が続々登場する歴史物語は、知られざる人間ドラマの宝庫……!

作家・半藤一利の『昭和史』を原作に、漫画界の巨人・能條純一が「昭和天皇から見た昭和史」という視点で挑む渾身の雄編。

漫画『昭和天皇物語』(小学館)より抜粋してご紹介します。

見切り発車の開校

©能條純一/半藤一利/永福一成/小学館
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