昭和天皇に帝王学を教えた男の"キケンな講義"

漫画「昭和天皇物語」(第5話)

拝命から1か月後、ついに御学問所の教檀に立つ杉浦が伝えたい思いとは――。

大元帥として。象徴として。そして1人の人間として。

その人は、何に喜び、何に涙し、何に怒り震えたのか――?

『昭和天皇物語(1)』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)

物語は明治時代。当時4歳の裕仁(ひろひと)少年の下に民間の女性が教育係として着任するところから始まります。

教科書でしか知らない歴史上の偉人が続々登場する歴史物語は、知られざる人間ドラマの宝庫……!

作家・半藤一利の『昭和史』を原作に、漫画界の巨人・能條純一が「昭和天皇から見た昭和史」という視点で挑む渾身の雄編。

漫画『昭和天皇物語』(小学館)より抜粋してご紹介します。

衝撃の初授業

©能條純一/半藤一利/永福一成/小学館
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