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コロナ第3波を前に一応確認しておきたい備え 第1波で店頭から消えた商品は何だったか

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  • 鈴木 貴博 経済評論家、百年コンサルティング代表
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実はちょっと困ったことがありました。3月に品不足になったときに「高濃度のウォッカが代用品になる」というニュースを読んでスピリタスを1本買ってしまったのですが、お酒を飲まない我が家ではこれをどうしようか迷っています。もし今年の冬に品薄になったとしたら、アルコール好きな友達にプレゼントすれば二重に喜ばれるかもしれませんね。

③ 薬用せっけん

それまで当たり前のようにスーパーやドラッグストアで手に入っていた手洗い用の薬用せっけん。新型コロナの緊急事態宣言が起きた時期には、あっという間に小売店の店頭から消えてしまいました。

今は普通に流通していますが、新型コロナに関して言えば安心するために欠かせない商品が薬用せっけんだったのではないでしょうか。

ちなみにコロナウイルスを殺すには薬用せっけんである必要はないという知識は覚えておいたほうがいいと思います。ウィルスはふつうのせっけんでも同じように死滅します。重要なのは洗う時間で、20秒間ぐらいかけてしっかり手洗いをする習慣を家族に教え込めばいいのです。普通のせっけんならずっと気楽に手に入りますよね。

うがい薬もあったほうがいい

④ポピドンヨード

のどをうがいする茶色いうがい薬。大阪知事がコロナに効果があると言ったとたんに品薄になってしまいました。うがい薬なのでこれを使ってうがいしたらのどのウィルスの数が減るのはあたりまえなのですけれどもね。

ポピドンヨードでうがいをすることがいいのかという話自体にも諸説があるようですが、冬の脅威はコロナだけではありません。風邪やインフルエンザの予防も含めて、冬の間使えるぐらいのうがい薬は買っておいたほうがいいと私は思います。

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【巣ごもりに備える「ニンテンドースイッチ」も】

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