ハリウッド映画人19人が国の"標的"にされた訳

漫画「赤狩り」(第2話)

ついに脚本家のドルトン・トランボたちにもHUAC(非米活動委員会)から召喚状が届き──

かつて「思想の弾圧」と闘う映画人たちがいたことをご存じだろうか。

『赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD』(小学館)(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

ソ連とアメリカ、二大大国の冷戦下でソ連の力に強い脅威を感じたアメリカ右派の政治家は世論の喚起を狙い、共産党員および共産党シンパと見られる人々を厳しく排除した。

この赤狩りの陣頭指揮を取るFBI長官・エドガー・フーヴァーは、当時の娯楽の王であった映画界にいるアカを葬り去ることを宣言した。非米活動委員会(HUAC)による聴聞会が始まる。

ハリウッドの映画人たちはこの権力の弾圧といかに闘うのか!?  

漫画『赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD』(小学館)より抜粋してご紹介します。 

19人の標的

©️山本おさむ/小学館
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