ネット会議で相手をイラつかせる意外な「癖」

自分の癖をわかっている人は少ないかも

会話中に出てしまう癖は、オンラインでは悪目立ちすることがあるそう。どうしたら癖を直せるのでしょうか(写真:xiangtao/PIXTA) 
話しながら上半身がふらふら揺れる、やたらと手を動かす……。オンライン会話では、普段は気にならない相手の「癖」がとても気になってしまうもの。それは画面の中で、一定の部分に「動くもの」があると、見ている人が動くものに目がいってしまうからです。
アナウンサー経験25年の白崎あゆみが、気になる癖を直す方法を紹介していきます(本稿は、白崎あゆみ著『対面以上にうまくいく すごい! オンライン会話術』(PHP研究所)の一部を再編集したものです)。

自分の「癖」を知っていますか?

誰でも、人前で話すときの癖を持っているものです。私もそうです。気になる癖をなくしていくには、どうしたらいいのでしょうか? 癖をなくしていくには、まず、自分の癖に気づくことが大切です。

・しゃべり出しに、必ず、「あー」や「えー」という言葉をつけてしまう人
・話しているときに、腕組みばかりしてしまう人
・話しているときに、やたらと手が動いてしまう人
・体全体がふらふらと動いてしまう人
・いつも語尾が消えそうなくらい、小さな声になってしまう人

人前で話すときになると、このような癖が出やすいという人が多いですね。先日、新しくYouTubeを始めた、という方のチャンネルを見たのですが、机の上に置いた手の指が細かく動いていて、とても気になってしまいました。

画面の中で、一定の部分に動くものがあると、見ている人は動くものに目がいってしまい、話し手が伝えたい情報に集中できません。アナウンサーとしてニュース原稿を読むときは、揺れるイヤリングはNGでした。見ている人が、ニュースの内容よりも、動くイヤリングに目がいってしまうからです。

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