――手探りの中での仕様変更でした。
在宅勤務は間違いなく増えると感じている。また、いつも家にいることに付随する課題も出てくるだろう。
つねに家にいると、なかなかリフレッシュができない。そこでマンションの外側に広がる公開空地にWi-Fiを設置した。ここはもともと、お母さんたちが集まることやランチ時にオフィスワーカーが利用するといったことを想定していたが、Wi-Fi環境を整備したことで、仕事の場としても活用できる。
ゲストルーム(来訪者向けの宿泊部屋)の使い方も変えた。ホテルが一時的な仕事場として提供されているのを見て、ゲストルームも日中に利用できるプランを設けた。これは住民向けのサービスだ。
ゲストルームのうち1部屋はマンションの目玉になるような大部屋を検討していたが、そのスペースをすこし小さくし、代わりに「パーソナルリビング」を設置する予定だ。
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