アマゾンで「売れているビジネス書」ランキング

ロスリング「FACTFULNESS」が2週連続で1位に

ロスリング「FACTFULNESS」が2週連続で1位を獲得しました(写真:metamorworks/PIXTA)

アマゾンの協力のもと、毎週配信している週間(日曜日から土曜日まで)アマゾン「ビジネス・経済書」ランキング。本記事でお届けするのは、5月24日~30日のランキングだ。

なお、「前週順位」については前週に発売されて初登場する書籍については「NEW」と記載、前週順位が1000位以下だった場合には「-」と記載している。

『FACTFULNESS』が1位に返り咲き

今週(5月24日~30日)のランキングでは、前週も1位だった『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(ハンス・ロスリング著、日経BP)が再び1位を獲得した。訳者の関美和氏がNHKの「あさイチ」に出演し、本書が紹介された影響が大きいという。

『FACTFULNESS』(書影をクリックすると、アマゾンのページにジャンプします)

2位は、前週3位だった『大河の一滴 (幻冬舎文庫)』(五木寛之著、幻冬舎)だった。著者がNHK「ニュースウオッチ9」に出演した影響で、安定して注文が集まっているという。

3位は、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』(トム・ラス著、日本経済新聞出版)がランクインした。特定の要因はなく、安定して注文が集まっているという。

前週ランク外から17位へ急上昇したのが、『雑談の一流、二流、三流 (アスカビジネス)』(桐生稔著、明日香出版社)だ。「中田敦彦のYoutube大学」で取り上げられたことが影響している模様だ。

次ページ以降、197位までの200冊ランキングを紹介する。「次に読む1冊」を探すための参考にしてほしい。

次ページまずは1~49位!
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • iPhoneの裏技
  • コロナショック、企業の針路
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
銀行 地殻変動<br>先で待つ「不良債権地獄」の恐怖

コロナ危機を受け、銀行は政府の支援の下、積極的に「傘」を差し出し、融資をしています。しかし融資先には「危ない企業」も含まれ、下手をすれば不良債権によって屋台骨を揺るがしかねません。自ら大きく変わり始めた銀行の近未来を占います。