「アルピーヌA110S」乗ってわかったスゴい実力

この復活フレンチスポーツカーは大人に似合う

現在のデザインディレクターはBMWでiシリーズなどを手がけたブノワ・ジャコブ氏で、CEOのダニエル・キルヒャート氏はBMWやインフィニティの中国でのオペレーションを成功させた腕前の持ち主。その布陣を見ても本当にいいモノがわかっているメーカーと言えましょう。話が横道にそれました。

オリジナルを彷彿とさせるエレガンスなスタイル

新しいA110は1.8リッターエンジンをミドシップに搭載。メカニカルレイアウトは現代のスポーツカーの標準に合わせたものです。しかし、エレガンスを感じさせるスタイルはオリジナルを彷彿させます。

全長は4205ミリとかなりコンパクト(ちなみに例えばポルシェ911は4519ミリ)。これがまたいいんです。先代A110は3850ミリしかなかったけれど、そのぶん凝縮感があったし、取り回しがよくて、実際にラリーではいい成績を残しました。そのDNAがしっかり引き継がれています。

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