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ライフ #「脱ゆとり世代」のリアル

ステイホームで開花した「ひとり遊び」の新潮流 若者たちは今どうやって遊んでいるのか

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  • 原田 曜平 芝浦工業大学デザイン工学部UXコース教授
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ジャニーズ事務所に関しては、所属アイドルたちが勢ぞろいしたLIVE配信も話題でした。Sexy Zone、SixTONES、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、King & Prince、嵐などそうそうたるメンツによるライブが、3月29日から4月1日の4日間にわたって配信。

楽曲に加えて、手を洗うことや家にいることをすすめるMCや替え歌が披露され、メッセージ性も高い試みでした。なかなか当選しづらいジャニーズアイドルのライブが観られる、しかも無料、ということで人気が高かったようです。

等身大パネルをつくって前のめりライブ参加

アーティストやアイドルのライブ配信もよく観られているようです。例えばBiSHなどが所属する事務所WACKが主催したイベント「WACK FUCKiN’PARTY」も、ライブハウスからの無観客ライブとして放送されていました。

若者が自作した等身大パネル(写真:筆者提供)

「BiSHのライブは観ました。実際にライブがはじまる19時くらいから配信が始まってたのも、ほんとうに行ったみたいな気分にすこしなった」(Yさん、18歳、大学1年生)

ほかにも、佐藤健と上白石萌音が共演したTBS系ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(通称“恋つづ”)の出演者たちが、実際のドラマ放送を観ながら実況するという実況ライブ配信も話題になっていたようです。

家での配信でも、ジャニーズやアニメのヲタクの若者たちは、ただ見るだけではありません。推し(好きなアイドルやキャラクター)の等身大パネルを作って前のめりで観戦したりしています。

実寸フォトというアプリを使って、写真を実寸のデータにし、セブン-イレブンのネットプリントなどを使って出力、ダンボールに貼り付けてパネルを作る人もいました。

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