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転職面接で「休日の過ごし方」を聞かれる意味 知っておきたい内定率がアップする答え方

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  • 福山 敦士 連続起業家/ビジネス教育研究家/香川オリーブガイナーズ球団代表取締役社長
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面接官が何を求めているのか、少し想像していただけたでしょうか? 以上を踏まえて実際の転職面接でよく聞かれる質問例と「内定率の上がる答え方」について解説していきます。

「御社が第1志望」のスタンスで

次の面接に使える「いいな」と思わせる答え方
質問①
ほかにどこを受けられていますか?
~回答例~
B社を受けようと思っていますが、もし御社が決まったら御社に決めます。

仮に複数社受けていたとしても、「B社とC社と、あとD社もいま面接が進んでいます」というように、正直すぎる答え方をする必要はありません。やはり会社側も他社と同列に並べられるのは気持ちのよいものではないですし、まずは内定をもらわないことには始まりませんので、「御社が第1志望です」というスタンスで行きましょう。

また、回答例のような、もう半分その会社を選んでいるという伝え方や「他社を受けるつもりだったけど、受けないこともできますよ」という伝え方は、相手を本気にさせます。

質問②
最近気になったニュースは?
~回答例~
先日報道された、センター試験での英検利用の導入が先送りになったというニュースです。この場合、御社への影響ってどれほどのものなのでしょうか。

これを聞かれた場合は、転職面接の場で聞かれていることなので、「われわれの業界に対してキャッチアップをしていますか?」という意図です。受けている会社や業界と何の関係もない社会的ニュースなどに言及するのは避けましょう。

その会社のニュースリリースの情報について話すことをおすすめします。ニュース、と言われると「きちんと知っていなくては」と構えてしまうかもしれませんが、大丈夫です。わからないところは、面接官にそのまま聞いてしまってかまいません。

次ページが続きます:
【「休日は何をしていますか?」という質問の意図】

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