ビジネス 第一三共が問題のインド子会社を実質売却 買収から5年の空費、巨額損失計上でも引責なし 5分で読める 公開日時:2014/04/09 08:30 有料会員限定 筒井 幹雄 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 2008年6月にランバクシーの買収で第一三共の庄田隆社長とシンCEO(肩書きはいずれも当時)が会見を行った(撮影:玉川陽平) 確かに今だけを切り出せば、いいディールになる。ただ、ランバクシー株が倍以上に評価されたのは、09年3月期に第一三共が行った4000億円弱の減損処理で、簿価が買収時の金額から約5分の1になっているからだ。 この記事は有料会員限定です 残り 945文字 ログイン 有料会員登録