ハッカソン2日目でかなりの完成度に
さて、こんな感じでブレストは進み、2時間程度で方向性が確定。作品のタイトルは、VisualizeにFestivalの頭文字Fをつけて、「Fisualizing Nagareyama」としました。
開発の役割分担では、僕がopenFrameworksを使って、全参加者の様子を表示するリアルタイム映像合成プログラムと全体のデザインディレクションを担当。後輩がiPhoneのクライアントアプリの通信・描画部分の開発と、サーバーサイド・データベースの構成と開発を担当しました。いい役割分担でした。
1日目に映像のベースシステムとサーバーの構成を終えて、2日目からは六本木ヒルズにあるGoogle本社の一部を貸し切って開発が行われました。渋谷方面から富士山まで一望できる最高のロケーションの中、開発も効率的に進み、2日目終了段階でかなり作品の完成度が上がってきました!
完成した作品の画像が、こちら!
こ、これは……。よくわからないですよね。動いている動画がすごく見たくなりますよね。実際の動きと発表会の模様は、次回にお届けします。
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