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大規模な協調減産がまとまったものの、石油業界関係者の間で「原油価格を上昇させるだけのインパクトに欠ける」との見方が根強い。
実際、緊急会合の初日である4月9日に1バレル22・76ドルだった原油価格は、協調減産が決まった後の4月13日でも22・41ドルとほぼ変わらない。新型コロナウイルスによる原油需要減は「日量2000万~3500万バレル」(石油業界関係者)ともいわれ、減産効果よりも需要減がはるかに大きいとみられている。
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