米国陸連が東京五輪延期を要請、米水泳連盟も

「このまま前に進むことは最善策ではない」

米国陸上競技連盟(USATF)は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪の延期を要請した。写真は2月14日、ニューメキシコ州アルバカーキで撮影(2020年 Kirby Lee-USA TODAY Sports)

[21日 ロイター] - 米国陸上競技連盟(USATF)は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪の延期を要請した。

USATFは米国のオリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)のサラ・ハーシュランド最高経営責任者(CEO)に対し、延期を求める書簡を送ったという。

同連盟のマックス・シーゲルCEOは「ほかのアスリートやスポーツ連盟などのスケジュールを考慮して、延期した五輪の日程を改めて組むことの難しさは理解している」としながらも、「現在の世界情勢の中、このまま前に進むことはアスリートたちにとって最善策ではない」と述べた。

米水泳連盟も東京五輪の延期を要請している。

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