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「一番欲しいのは世界のチャネル」と語る、NECの庭屋理事
買収に熱を入れたのは、NECが注力分野とする大型蓄電システム事業の海外販売拡大に、大きな効果があると見たためだ。
2010年に大容量のリチウムイオン蓄電システム事業に本格参入したNECは、すでに国内の家庭用で数千台の納入実績を持つ。海外でも、イタリアの電力会社大手、エネル社向けに出荷していた。ただ、海外での営業力不足がネックとなり、事業は国内が中心だった。
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