2つ目の理由は、2月に入ってから大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」が横浜港に停泊していたことだ。乗客乗員約3700人を乗せた同船では、連日感染者が増え続け、その様子はテレビなどを通じて世界中に報じられた。
同船が停泊していたのは大黒ふ頭で、横浜中華街からは離れている。だが、「毎朝のように横浜ベイブリッジとダイヤモンド・プリンセス号の映像がテレビなどで流れ、横浜の地理に詳しくない人は、(横浜中華街のそばにある)山下公園に停泊していると考えたのではないか」(石河氏)。
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