有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #自動車最前線

シェア過去最高。輸入車ばかりがなぜ売れる? 強いブランド力に加え、品ぞろえが充実

8分で読める 有料会員限定
2/4 PAGES
3/4 PAGES

VW「アップ!」が転機 輸入車の潮目を変えた

昨年11月、VWの主力車種「ゴルフ」の7代目となる新型車が、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。輸入車の受賞は史上初であり、日本のマス市場に受け入れられてきたことの一つの象徴ともいえる。VWはほかのドイツ車に比べると大衆車的な性格が強いが、より日本市場に浸透すべく、ここ数年さまざまな施策を講じてきた。

転機となったのが12年の小型車「アップ!」の投入だ。軽自動車ともぶつかる149万円からという価格に加え、現在では国産の小型車でもすっかり主流になった自動ブレーキを、当時としては珍しく標準装備にした。さらに、日本人タレントを起用したCMの投下を本格化。先述の新型「ゴルフ」のCMでも活動再開直後のサザンオールスターズが出演したことが話題となった。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数