「米景気への楽観的な見方、弱める理由なし」

セントルイス連銀総裁、米国経済に「太鼓判」

2月28日、米セントルイス連銀のブラード総裁は、年内の景気動向に対する楽観的な見方を弱める理由はないとの見解を示した。写真は同連銀で2011年6月撮影(2014年 ロイター/Peter Newcomb)

[ニューヨーク 28日 ロイター] -米セントルイス地区連銀のブラード総裁は28日、米国の大部分の地域を見舞った悪天候は経済活動に影響を与えているものの、年内の景気動向に対する楽観的な見方を弱める理由はないとの見解を示した。

ブラード総裁はCNBCに対し、悪天候の影響を厳密に把握することは極めて困難と述べた。

さらに、2014年の国内総生産(GDP)の伸びが前年から加速し、インフレ率は「目標に向け回帰する」との見通しを示した。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ポストコロナ時代の人づくり最前線
  • あの日のジョブズは
  • 就職四季報プラスワン
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
悪用された「ドコモ口座」<br>セキュリティーに3つの問題

「ドコモ口座」を使った預金の不正引き出し事件。背景としては、回線契約がなくても口座が使える「ドコモ口座」自体と、安全性の脆弱なシステムで口座接続していた銀行側の双方に問題がありました。情報漏洩の経路も不明で、今後の対応が問われています。

東洋経済education×ICT