中国、外貨預金の金利規制を完全撤廃

上海の自由貿易区で実施へ

2月26日、中国人民銀行は、上海自由貿易試験区で外貨預金の金利規制を完全に撤廃すると発表した。写真は中国の国旗。広東省で2009年7月撮影(2014年 ロイター/Bobby Yip)

[上海 26日 ロイター] - 中国人民銀行は26日、上海自由貿易試験区で外貨預金の金利規制を完全に撤廃すると発表した。上海地域を管轄する人民銀行がウェブサイトに掲載した声明によると、残高が300万ドル未満の外貨預金について、3月1日から金利の上限を撤廃する。

残高が300万ドル以上の外貨預金金利は、外貨建ての貸出金利と共に2000年に中国国内で既に自由化されている。

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