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年末調整で絶対「損しない」ために知るべき要点 いまさら聞けない「3大控除」教えます

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結婚して妻や夫のいる人が受けられるのが、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です(内縁の方は対象になりません)。年末調整時に、会社に「配偶者控除等申告書」を提出してこの控除を受けることになります。

控除その2 配偶者控除は年収によって違う

配偶者控除は、配偶者の給与・パート・アルバイト収入が年間103万円以下(合計所得が38万円以下)のときに受けることができるものです。

一方、配偶者特別控除は、配偶者の給与・パート・アルバイト収入が年間103万円超201万5999円以下(合計所得が38万円超123万円以下)のときに受けられるものです。

それぞれの控除額は、下図のように、申告者本人の合計所得や配偶者の年齢(配偶者控除の場合)、配偶者の年収(配偶者特別控除の場合)によって異なります。控除額は、最低で1万円、最高で48万円です。

(出典:『自分ですらすらできる確定申告の書き方 令和2年3月16日締切分』より)

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【別居中の親でも扶養控除の対象になる?】

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