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「枕がイマイチな人」に教えたい簡単改善のコツ 寝具の値段と睡眠の質は比例しない

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  • 松本 美栄 睡眠セラピスト、睡眠デトックス・姿勢美矯正サロン「プロスパービューティー」オーナー
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マットレスの場合、半年ごとにひっくり返したり、上下を入れ替えたりしてあげると少しは寿命が伸びますが、それでも10年も使うのは無理でしょう。

快適な睡眠環境を整えるためには、寝具は5年を目安に買い替えることが大事です。すると、そのサイクルで買い替えるものに、どこまでお金を払うべきか、という問題が出てきますが、私は、手頃な値段で、気持ちよく寝られるものを選ぶのがいちばんだと思います。

自分にぴったりフィットする枕を自作する

寝具の中でも、とくに枕は、なかなか自分にぴったりのものが見つからない、という人も多いでしょう。人の頭や体の形は実にそれぞれですから、市販の枕が完全にフィットするということはなかなかありません。

それなら、自分でカスタマイズしてしまいましょう。といっても、難しい方法ではありません。1、2枚のバスタオルがあれば、誰でも簡単につくることができます。

①バスタオル1枚(薄手の場合は2枚)用意する。
②バスタオルを手前から丸めていく。
③丸めたバスタオルを枕の手前にくっつける。
④バスタオルをセットしたら首にフィットさせる(高くするときは多く巻き、低くするときは少なく巻く)。

 

こうして出来上がった枕は、丸めたタオルの厚みで首、肩と敷布団の間の隙間を埋めてくれます。この形がポイントです。

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【この自作枕の発想は…】

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