こじらせ女子を有名にした「恥ずかしい戦略」

17歳「ポンコツ」の私がサードドアを開く瞬間

読者モデルとして活躍し、人気を博している古関れん氏が「サードドア」の開け方を語った(写真:triloks/iStock)
発売たちまち11万部突破の大ベストセラーとなっているアレックス・バナヤン著『サードドア:精神的資産のふやし方』。
18歳の大学生が、期末試験前日に一念発起してテレビのクイズ番組に出場し、ビル・ゲイツ、スピルバーグ、レディー・ガガなど世界屈指の成功者たちに突撃インタビューしようと七転八倒する実話だ。
『CUTiE』や『CHOKi CHOKi GiRLS』などで読者モデルとして活躍し、現在はTVのレギュラー出演が4本と人気を博した古関れん氏。「新世代のこじらせ系女子代表」とも称される彼女に、「サードドア」の開け方を聞いてみた。

人とのつながり方の本

この本、私が無意識にやってきたことが全部書いてあると思いました。これまで私はいろんな積み重ねで生きてきたんだと、自分のことを整理しながら読めたんです。すごく共感しました。

全米話題のベストセラー『サードドア:精神的資産のふやし方』の特設サイトはこちら(画像をクリックするとジャンプします)

私は自己啓発本って今まであまり手にとったことなかったんですけど、これはいわゆる「人生の成功の法則○カ条」とか書いてある本じゃなくて、自叙伝っぽくて、すっと入りこんで読めました。

この本、一言でいうと、人とのつながり方の本だと思います。リアルでも、SNS上でも、実際に人とどうやってつながったらいいか、社会に出て実践すべきルールが書いてある。若い人でも手にとりやすい本だと思います。

10代後半の今の若い人はそこまで考えてないかもしれないけど、私はこの本のように、そうやって人とリアルとSNS両方でつながってきたからこそ、今があります。面白いことをしたいと思っている若い人は、どんどん会いたい人に連絡をとればいいと思います。今は著名人でも、DMを公開している人も多いですし。

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