目標倒れに終わる人と目標達成できる人の差

達成できなかったとしても格好悪くはない

現状から変化を恐れずに適度なストレスをかけることも必要です(写真:RyanKing999/iStock)

「年初に目標は立てるのだけど、すぐに飽きてしまう」

「途中で計画が狂うと、心が折れて諦めてしまう」

「上から目標を言われても、どうせ無理だろうと考えて本気になれない」

こんな経験はありませんか?

私は、弁護士としてこれまでに自分のクライアントや同じ勉強会に参加している仲間たちの中で、次々と高い目標をクリアしていく人たちをたくさん見てきました。

高い目標をクリアしていく人たちの決定的な共通点

・年々売り上げを増やし、5年で会社を5倍に成長させた経営者
・上場すると宣言し、準備期間わずか3年で上場を果たした経営者
・3年連続で社内トップの営業成績をあげた生保会社の営業マン
・社会人になってからゴルフをはじめ、忙しく働きながら県大会で優勝した会社員
・20キロのダイエットに成功し、そのうえボディビル大会で入賞までしたお医者さん

拙著『最高の結果を出す 目標達成の全技術』でも詳しく解説していますが、高い目標を次々とクリアしていく人たちには決定的な共通点があります。それは、一定のストレスを感じる状態を楽しんでいるということです。

人にはそれぞれ、安心に感じる行動エリア、快適に感じる行動パターンがあり、これを心理学の用語で「コンフォートゾーン」(安心快適領域)と呼びます。

次ページコンフォートゾーンの典型例は…
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地銀 最終局面<br>首相が追い込む崖っぷち

遅々として進まなかった地銀再編。しかし菅義偉首相は明確に踏み込みました。全国の地銀はどう動くのか、現状を徹底取材。今後起こりうる地銀再編を大胆予測。さらにビジネスモデルや行員の働き方にも注目し、地銀が生き残る道について探りました。

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