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ヤフーのEC革命、お手本は中国のタオバオ 小売り・eコマースの未来像(3)

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川邊:有り体に言うと、タオバオの真似です。

小澤:まあなるべくその言葉を使わないように話したつもりだったんですけれどね(笑)。意識をして、やらせていただいてますんで。まあちょっと、これからいかに楽しんで買っていただくか。そうでもない限り、Yahoo!ショッピングを使う意味がないと。ここ5、6年、まったく使う意味がなかったYahoo!ショッピングですから、そういったエンターテインメント性を含めて頑張る、ということになろうかと思います。

北川:ありがとうございます。ちょっと僕聞きたかったんですけれども、Tモールって無料じゃないほうですよね? タオバオは2つモールを持っていて、大きいほうがB to C のBTモールで、出店料を取っているほうですよね?

小澤:Tモールは、いわゆるタオバオのなかから、優良な方々だけが集まっているものでございまして。私は今わざと、ごっちゃに話をさせていただいたんでございますけれども。

北川:僕の理解では、タオバオは優良店舗を作ることによって、成功したビジネスモデルを作っています。ヤフーさんはその逆を行っているので、なぜなんだろう、とすごく気になっていたんですけれども。

小澤:それは見方によっては「迷走」というんでしょうね。

小野:見事にはぐらかしましたね。ちょっと今、ヤフーさんのトップ画面を見て驚いたんですけれども。

川邊:タオバオっぽい。うーん。タオバオっぽい。

小野:いろいろと、まさに催事がたくさん、行われてきているんですね。毎日開催中……。これ完全にタオバオっぽいですね。

川邊:そうですね。そうなっちゃいましたね。でもまあ、買い物が楽しくなるんだからいいんじゃないかな、と。

小野:ありがとうございます。

小澤:結局、ここから経由で行った先に、その出店者さんの商品があるわけで。ヤフーのトップに、「自分の商品が出るじゃん」っていうのは、非常に集客面では魅力です。これは、広告価値換算でいったら、1日いくらですかね。すさまじい金額です。

川邊:最終的にはあの枠を、楽天さんとアマゾンさんに買っていただきたいと思っているんです。当然、伊勢丹さんにも、お願いします。

※ 続きはこちら:“アマゾン爆撃機”の凄みと、これからの物流

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