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中年男も感動!「王道系ホットケーキ」厳選3名店 「昔ながら」を守り、こだわりを貫く本物の味

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  • 遠藤 功 シナ・コーポレーション代表取締役
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最後に紹介するのは、外苑前の「カフェ香咲(カサ)」というお店です。

【3】まさにプロの味「カフェ香咲」

「カフェ香咲(カサ)」はフードメニューがおいしいと評判のカフェ。近隣の人たちだけでなく、遠方からもわざわざ訪ねてきます。イタリアの料理学校で学んだ岩根愛さんがつくるフードは、カレーライス、グラタン、ラザニアなど一般的なものですが、どれも本物の味です。

外苑前の名店「カフェ香咲」のホットケーキ(撮影:今祥雄)

添えてあるのは、バターと濃いめのホイップクリーム、メープルシロップ。外側はサクサク、中はふんわり。文句なくめちゃめちゃおいしい。その味わいは実に洗練されています。その岩根さんが焼くホットケーキが実においしい。アルバイトのまかないとして出していたところ、常連さんの「あれおいしそうだね」の一言でメニューに加わりました。

材料にこだわり、家庭では絶対に真似ができない特別なものになっています。いつか、このホットケーキにシャンパンを合わせたいとひそかに思っています。

「本物のホットケーキ」を体験してほしい

「ホットケーキは庶民の味、家庭の味、お母さんの味」と一般的には思われています。それはそれですばらしいことですが、そんな一見ありふれたホットケーキも、プロの手にかかるとまったく違うものが出来上がります。ある社長がこう言っていました。「ホットケーキなんて子どもの食べ物と思っていたけれど、ペロッと食べちゃったよ」。

どのお店も、「ホットケーキなんて誰も外で食べない」と諦めてしまうのではなく、「どうしたらわざわざ食べにいく価値のあるホットケーキ」になるのだろうと、創意工夫を凝らしています。「なるほど、これが本物のホットケーキか!」という体験を、ぜひこれらのお店でしてみてください。

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