最新版!「CSR企業ランキング」トップ500社 1位は2年連続でNTTドコモ、2位は同業のKDDI

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環境はイオン(総合52位)とSOMPOホールディングス。イオンは2050年までにグループ全体でCO2排出量ゼロを目指す「イオン脱炭素ビジョン2050」を2018年3月に発表。中間目標として2030年までに2010年度比CO2排出量35%削減を実施中。食品廃棄物の半減も目指して取り組みを進めている。

SOMPOは気候変動による自然災害の増加は、保険金支払いの増加につながるといった危機意識を持つ。自社の環境負荷削減だけでなく、干ばつ被害に伴う収入減少を補償する「天候インデックス保険」を提供するなど、社会での課題解決の意識も高い。

企業統治と社会性の部門については?

企業統治+社会性はNTTドコモとオムロン(同25位)。オムロンはグループ全体に適用される「統合リスクマネジメントルール」を制定。国内外のグループ会社で、リスクマネジメントを推進する「リスクマネージャ」を選任するなどガバナンス面の取り組みが進んでいる。

CSR3部門の合計はSOMPO(298.3点)が昨年に続き1位。財務部門ではキーエンスが昨年と同じく首位(285.7点)となった。時価総額は全上場企業でもトップクラス。ただ、CSR得点は40点で合計ポイントは325.7点、総合順位は781位となった。

ESG(環境・社会・ガバナンス)投資に注目が集まり、CSRなどの多くの非財務情報で企業を評価するようになってきた。このCSR企業ランキングもその一つとして幅広く利用されるよう評価のレベルを今後も上げていきたい。

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