トヨタとSUBARUがSUVタイプのEVを共同開発へ

中・大型車向けのEV専用プラットフォームも

 6月6日、トヨタ自動車とSUBARU(スバル)は、中・大型乗用車向け電気自動車(EV)専用プラットフォーム(車台)を共同開発すると発表した。写真は会見するトヨタ自動車の豊田章男社長。2012年3月に群馬県太田市で撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 6日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>とSUBARU(スバル)<7270.T>は6日、中・大型乗用車向け電気自動車(EV)専用プラットフォーム(車台)を共同開発すると発表した。両社はこのプラットフォームをベースにしたスポーツ多目的車(SUV)のEVを共同開発し、2020年代前半に各々のブランドによる販売を検討する。トヨタの電動化技術とスバルの全輪駆動(AWD)技術を持ち寄り、両社で製品化を加速させる。

今回の開発では、トヨタが主導するEV基盤技術開発の合弁会社「EV C.A.スピリット」が手掛ける要素技術を活用する。共同開発するSUVの生産拠点や搭載電池などについては今後、検討する。

 

 

(白木真紀)

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • ボクらは「貧困強制社会」を生きている
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
トレンドライブラリーAD
人気の動画
商社大転換 最新序列と激変するビジネス
商社大転換 最新序列と激変するビジネス
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
銀行員の出世コースに見られ始めた大きな変化
銀行員の出世コースに見られ始めた大きな変化
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日本企業は米中の板挟み<br>全解明 経済安保

先端技術をめぐる米中の争いは日本に大きな影響をもたらします。海外からの投資は経済を活性化させる一方、自国の重要技術やデータが流出し安保上のリスクになる可能性も。分断の時代に日本企業が取るべき進路を探ります。

東洋経済education×ICT