恋愛と結婚にまつわる世代間ギャップ オヤジ世代と若者世代の違い

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それでは最後に結婚後のこと、夫婦関係の気になる数字を紹介しましょう。ちょっとうれしい数字と、かなりうれしい数字です。まずは、ちょっとうれしい数字から……。

【ちょっとうれしい数字】

●質問:最も信頼できる人は誰ですか?

●回答:配偶者と答えた人 約70%に対して、恋人と答えた人わずか約1%

やっぱり何だかんだいっても、信頼できるのは、妻や旦那さんなんですね。恋人の70倍、「結婚」の絆は実に固いということです。

ちなみにこの調査もお国がやってるいわゆる世論調査です(内閣府調査、社会意識に関する世論調査 平成16年度より)。

さて、次にもっと興味深い数字を紹介しましょう(出典:MDRT日本会、2007年)。

【うれしい数字】

●質問:結婚相手を愛してますか?

●回答を年収別にまとめると、

・年収300万円以下は、約半分の人が愛していると回答。

・年収800万円から1000万円は、 約3分の1の人が愛していると回答。

おカネがないとやっぱり生活が苦しいから、お互い肩寄せ合って励まし合って、思いやりがある夫婦生活を送っているのでは?と私は思いました。なんだか、心がポッと暖かくなる調査結果だと思いませんか?

・冷たい水の中では、お互い寄り添って体を温める。

・ぬるま湯では、「ちょっと冷たいんじゃないー」と不満が出る。

ということではないかと思うのですが。

タイガーウッズ問題の教訓

そして大金持ちにも、この質問をぜひしてみたい。先ほどの湯加減の例えで言うと、「お湯が熱すぎて、のぼせている」もしくは「熱いじゃないの!」と強烈に騒ぎ立てるといったところかもしれません。海の向こうの大金持ちたちの離婚騒動、たとえばタイガーウッズの一連の騒動を聞くと、そんな気がします。

ウッズの場合は金と名声を得て、のぼせ浮かれて浮気しまくり。奥さんは数億ドルの慰謝料を出さないとタダじゃ済まさないわよとか騒ぎ立てる。おカネがあっても幸せじゃないんですね。

やっぱり大切なのは「愛だろ、愛っ。」と利いた風な口をきいて、今回は幕を引かせていただきます。

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